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アクセス解析で訪問者がアクセスしてきた場所を特定する
あなたのホームページに訪れたくれた方は、どこからアクセスしてきているのでしょうか。
インターネットは世界中のどこからでも利用できる便利なツールですが、実際にアクセスしてきた場所を地図上で見ると様々な場所から訪問してくれていることが解ります。
訪問者の物理的な地域を分析する
訪問者がインターネットに接続している情報から訪問者の物理的な地域を大まかですが特定することが出来ます。
地域密着で商売されている方には、訪問者がどこにいるのかは重要な情報となります。
標準ですと世界地図が表示されていますが、ほとんどの方は、日本語のサイトで日本向けに商売をされていると思いますので、日本国内だけの地域が解れば充分ですので、日本地図が表示されるように切り替えます。
詳細レベルで国を指定して、日本(Japan)をクリックすると日本地図に切り替わります。この状態でマイレポートに登録すると、マイレポート画面で日本地図が表示され、次回から簡単に呼び出すことができるようになります。
訪問者が利用しているプロバイダーにより、訪問エリアの特定の誤差が大きいようですので、大まかな目安として県単位程度で見ると良さそうです。
「アクセス解析」の一覧
- Google Analyticsで始めるアクセス解析
- アクセス解析で訪問数やページビューなど基本的な分析
- アクセス解析で見込み客はどこからやってくるのかを確認する
- アクセス解析で訪問者が利用した検索エンジンを特定する
- アクセス解析で売上につながるキーワードを発見
- アクセス解析で人気のページを確認する
- アクセス解析でコンバージョン(成約率)による効果測定
- アクセス解析で訪問者が直帰してしまう理由を分析する
- アクセス解析で訪問者がどこで去っていくのかを特定する
- アクセス解析で訪問者がアクセスしてきた場所を特定する
- アドワーズ広告とアクセス解析の連動
- 2つのデータをグラフで比較する(Google Analytics)